パートナーエージェント

パートナーエージェント

パートナーエージェントの体験談 サービス内容や使い方・感想を経験者が語ります。

結婚相談所の中でも大手で人気のパートナーエージェント。

 

その名の通りコンシェルジュがパートナーを見つけるためのエージェントとなってくれる婚活サービスです。

 

コンシェルジュのサポートがきめ細かいと評判のパートナーエージェントですが、実際のところどうなんでしょうか?

 

経験者が実際に使ってみてわかったサービス内容や感想をご紹介したいと思います!

パートナーエージェントってどんなサービス?

パートナーエージェントには、自分でシステムから相手を探して自主的に婚活を進めるスマートコースと、専任担当が両者の相性を最優先して紹介を出すチームサポートコースという、2つのコースの用意があります。

 

力を入れているのは後者で、データマッチングだけの画一的なマッチングではなく、会員への事前のインタビューや徹底的な希望の聞き取りによって、データだけでは見えない相手との相性の部分までを加味した、異性の紹介を出してくれるサービスです。

 

 

また、活動においては最初から最後まで、専任の担当者が細かなサポートと過去のデータと経験に基づいたアドバイスをしてくれ、二人三脚で成婚を目指すというフルサポートを提供してくれます。

 

徹底的に成果に拘って結果を数値化し、「成果をあいまいにしない」というのがモットーなので、これらの徹底ぶりと会員ごとの細かなコンサルティングで、他社と比べて高い成婚率を記録している結婚相談所です。

 

パートナーエージェントの成婚までにかかる費用は?

多くの会員が選ぶ「チームサポートコース」の場合、入会時の登録料として30,000円(税抜)、初期費用として95,000円(税抜)が、契約と同時に必要になります。

 

月会費は16,000円(税抜)で、成婚退会の際には成婚料として50,000円(税抜)を支払う契約になっています。

 

 

パートナーエージェントでは入会から成婚退会までの平均期間を公開していませんが、会社として「目指すは1年婚活」を掲げています。

 

1年活動して成婚退会したと想定すると、入会時諸費用と12ヶ月分の月会費、成婚料を合計した367,000円(税抜き)が、目安の費用になると思います。

パートナーエージェントが他社と比べて違うところ

パートナーエージェントでは、多くのことが数値データ化されています。

 

成婚率はもちろん、交際までの日数、交際率、交際までの平均日数までもが具体的に数値化され、それがどう成果につながっているかが明確にされているので、入会前から、活動後のことをイメージしやすかったです。

 

 

パートナーエージェントの成婚率(年間成婚退会者÷年間在籍会員数×100)は28.6%

 

 

最初数字だけ見ると低い?と思いましたが、同じ計算で算出された他社の数値を見ると、これは高い数値だということがわかりました。

 

 

返金保証制度があるのも、パートナーエージェントならではです。

 

パートナーエージェントには「出会い保証制度」というシステムがあり、3ヶ月以内に出会いが無ければ、登録料の30,000円(税抜)は返金されるというものです。

 

ここで言う「出会い」というのは「お見合いの成立」を指しています。

 

自分が紹介された異性に申し込みをし、相手も自分にOKを出してくれると「「お見合いの成立」という段階になりますが、3ヶ月以内にそれが成り立たなければ登録料の返金をしてもらえる、という制度です。

 

 

パートナーエージェントのチームサポートコースでは、月に2人以上の紹介が役務となっています。

 

紹介された相手に自分がいくら申し込みをしても、相手がそれを受けてくれなければ「お見合いの成立」にはなりません。

 

そのためこの制度は「3ヶ月以内に必ずお見合いまでに至らせる紹介を出す」という会社の自信と受け取ると、安心感にもなりました。

 

 

また、パートナーエージェント単独で見ると、会員数が若干少な目なのが気になりますが、パートナーエージェントではコネクトシップという仕組みを取り入れています。

 

これは、コネクトシップという枠組に参加する他の結婚相談所の会員も紹介の対象になるという新しい試みで、自分も他社との相互紹介を可とすれば、別の結婚相談所の会員とカップルになることもできるということです。

 

 

これを含めた全体の会員数というのは公開されていませんが、現在コネクトシップには10社が加盟しているということなので、その会員数も鑑みると、他社にも引けを取らない会員数になると思います。

 

 

結婚相談所は、入会後、自分のペースでシステムを使ってお相手を探してアプローチしていく「検索型」と、アドバイザーが自分に合う人を探し出して紹介してくる「仲介型」に分けられます。

 

大手同業他社は前者が多いなか、パートナーエージェントのメインコースは、後者です。

 

 

他の結婚相談所でも、会員1人1人に担当のアドバイザーはつきますが、パートナーエージェントではアドバイザーのことを「コンシェルジュ」と呼びます。

 

後述もしますが、このコンシェルジュは、他社の単なるアドバイザーとは一味ちがい、データと経験を駆使して会員を成婚に導く、婚活のプロフェッショナルです。

 

 

担当コンシェルジュが、事前の意識調査や聞き取りを元に、自分と相思相愛になれる確率が高い相手を異性会員から選りすぐって紹介を出してくれるので、よくあるデータマッチングだけでの紹介より、さらに相手との相性を加味した相手を厳選して紹介してくれます。

 

 

パートナーエージェントの高い交際率や成婚率は、その精度の高いマッチングからきているのだと思います。

パートナーエージェントを実際に使ってみた感想

紹介人数が月2人以上いうことで、入会時はその少なさが心配でしたが、実際には月に7名くらい異性の紹介がありました。

 

他社では、自分のところに紹介状が来た異性の、その人のところにも自分の紹介状がいっているとは限らないのですが、パートナーエージェントでは、必ず双方向の紹介状が出ています。

 

 

コンシェルジュ同士の話し合いも経て、この2人ならきっと相性がいいと考えられた2人に双方向で紹介状が出るシステムなので、広く浅く数を打つのではなく、狭く深く、コンシェルジュが厳選してきた人を判断する、という進め方です。

 

 

コース名に「チームサポートコース」という名前がついている通り、専任コンシェルジュを筆頭に各担当がチームで利用者をサポートするというのが売りになっているので、パートナーエージェントでは「おまかせ」でたいていのことを進めることが可能です。

 

(実際に自分と対面するのは、入会前の説明担当であるアカウントエグゼクティブと、コンシェルジュがほとんどです)

 

 

紹介相手との「お見合い」が決まった場合も、あらかじめシステム上で自分の空いている日時や希望の場所をいくつか設定しておくと、日程調整担当の方で相手の希望と調整して、候補日時や候補場所がシステム上に選定されてくる形だったので、とても楽でした。

 

 

初回の「お見合い」時も、“会う時間は1時間以内、食事やお酒はNG”という基本ルールが決められているので、ホテルのティーラウンジなどでお茶を飲みながらフィーリングを確認するというような会い方が多く、気軽に臨むことができました。

 

 

気軽な半面、短い時間なので相手がどう思ったかという感触をイマイチつかめず、アプローチに躊躇する時もあるのですが、お見合いの後も、お互いの担当コンシェルジュが間に入って、相手の感触を探ってくれるなど、うまく仲介をしてくれます。

 

相手の気持ちをそれとなく聞いてくれるので、気がない相手に無謀にアプローチして迷惑がられたり、本当は相手も気に入ってくれたのに、手ごたえがなくて躊躇して見過ごしてしまう、というようなことがなく、お見合い後の進め方も効率的だと感じました。

パートナーエージェントの賢い使い方

コンシェルジュの質を売りにしている会社なので、言い方は悪いですが、とにかくそれを使い倒す、いうのが、パートナーエージェントの賢い使い方になると思います。

 

コンシェルジュは、200時間以上の研修を積んでおり、成果を重視した緻密な婚活設計をたて、それを元に会員を成婚に導く、というのが強みです。

 

 

入会時には、自分が希望する相手像を細かにヒアリングされるインタビューがあります。

 

そこで年収や学歴といった条件だけでなく、考え方や価値観にいたるまで細かな希望をも掘り起こして質問され、またアンケートや潜在意識を確認するテストなどで、自分自身の性格や考え方の傾向も、データ化されます。

 

そのデータをもとに、条件とゴールをはっきりと設定した活動計画を立て、それを元に異性会員の紹介が始まります。

 

 

最初のこの希望のヒアリングの時点で、とりあえずどんな小さなことでも言っておくのが重要です。

 

自分の希望や意見の全てを、どんな小さなことでもできるだけ「具体的に」コンシェルジュに伝えておきます。

 

 

活動していく中でも、少しずつ考えが変わったり、自分の方針とズレがあると感じることもあると思うので、その都度それをコンシェルジュに伝えて、軌道を修正していくのもポイントです。

 

「お見合い」が終わった後も、良くも悪くも相手の印象をコンシェルジュに細かに伝え、もっとこういう人がいいというようなことが思い浮かべば、それも伝えます。

 

 

気に入った相手であれば、いきなりシステムでOKボタンを押すのもいいですが、コンシェルジュにまず相談すると、互いの担当コンシェルジュ同士が感触を確かめあって、いい方向に導いてくれることもあります。

 

 

全てがコンシェルジュ頼みのような「他力本願」な感じで自主性がないと感じるかもしれませんが、実際、慣れない自分が言うとうまくいかないことも、プロのコンシェルジュに頼むといい方向に計らってくれることも多いのです。

 

とにかく自分の担当を信用して、一切の遠慮をせず恥ずかしがらずに思ったことはなんでも話し、コンシェルジュにしっかり働いてもらって成果を出す、という流れで、婚活を二人三脚で進めていくという気持ちで臨むのが、パートナーエージェントを使いこなす方法だと思いました。

パートナーエージェントはどんな人におすすめ?

これまでも書いたとおり、パートナーエージェントは、専任コンシェルジュが入会から成婚まで徹底的なサポートをしてくれる、というのが強みです。

 

なので、自分のペースで自主的に婚活を進めたいというより、たくさんアドバイスがほしい、結婚に導く強いサポートがほしい、という考えの人の方が、向いています。

 

 

最初にとことん希望を伝えた上で、それに近い人かつ、自分も相手の希望に近いという異性会員を紹介してくれるので、出会いの数は少なくてもマッチングの確率は髙く、効率的です。

 

事前にシステムに予定を入れておけば、「お見合い」の時間や場所も自動で決めてもらえますし、大事なことで漏れていることがあればコンシェルジュがフォローしてくれます。

 

 

なので、普段忙しくてこまめにサイトを見ることができないという人でも、使いやすくおすすめのサービスだと思います。

 

 

パートナーエージェントはなるべく早く、自分の希望に見合った人と成婚退会してもらう、ということを目標にサポートしてくれます。

 

この2点を強く希望し、プロのアドバイスの元に効率的に婚活を進めたい、という人にはもってこいの結婚相談所だと思います。