婚活で相手に求める「条件」とは?不要な条件を掲げる者は、条件に泣く!

婚活で相手に求める「条件」とは?不要な条件を掲げる者は、条件に泣く!

婚活で相手に求める「条件」とは?不要な条件を掲げる者は、条件に泣く!

婚活を始めようと思った時に、まず、自分の求める相手像を具体化しようと思う人は多いかと思います。

 

その時に出てくるのが、「条件」というやつですね。

 

特に女性は、年収や年齢や身長など、いろいろなジャンルで相手に条件をつけます。
この「条件」というもの、婚活においてどれだけ必要なのでしょうか。

 

婚活における「条件」の意味合いを、考えていきましょう。

婚活で相手に条件を求める女性こそ、自分の条件は整っていない。

女性を対象にした調査では、年齢とともに結婚相手に求める条件が増えていく、というデータがあります。

 

歳とともに、「この年齢まで独身できたのだから、これくらいの条件の人でないと結婚する意味がない」というような考え方になってしまうがゆえだそうです。

 

 

たとえば、社会人歴が浅い25歳の女性にとっては、上場企業で年収400万円をもらって働く男性は、稼ぎも良くたのもしく見えるでしょう。

 

しかし、社会人経験を積んだ35歳の女性にとっては、上場企業だからといっても年収は400万円程度、と、同じ男性でも頼りなく見えてしまうこともあるでしょう。

 

 

女性自身も年齢と共に経験、年収、そのほかいろいろなものを自力で得られるようになると、それ以上の条件を男性に求めてしまうんですね。

 

だから女性は、年齢とともに条件は増えていく。

 

 

では、婚活市場において、多くの男性が女性に求める「条件」となると、どうなのでしょうか。

 

 

それは、「年齢」です。

 

もっと言えば、「年齢が若いこと」。

 

 

男性が婚活をする理由として一番多いのは「子供がほしいから」というものです。

 

それに対して、女性が子供を産める年齢というのは限られていますし、一般的に女性が35歳を超えると高齢出産だという認識も、世の中には広がっている。

 

だから男性は、よりリスクが少なく元気な子を産んでくれるであろう「若い女性」ということだけを条件に婚活していることが多いのです。

 

 

男性はたった1個の条件しか掲げていないというのに、多くの条件をかかげる女性は、最初からそのたった1個の条件にすらあてはまっていない。

 

自分が相手に求める条件がどうこういう前に、最初からあなたは論外ですよ、という話です。

 

婚活における、悲しいアンマッチの現実ですよね。

 

 

婚活において「条件」を掲げるのは勝手なのですが、それ以前に自分は多くの異性の条件に当てはまるだけの器であるかを考える必要があります。

 

婚活を成功させたいのなら、このような年収だの学歴だのというジャンルの「条件」で相手を絞る行為は無意味です。

 

まずは、そのような考え方を切り替えましょう。

婚活において、自分が定めるべき条件とは?

では、相手に何を求めるかは何も考えず、がむしゃらにストライクゾーンを開いて婚活市場に飛び込んでいけばいいのかといえば、そういうわけでもありません。

 

婚活において、自分が定めておく必要がある「条件」というのもまた、存在します。

 

 

婚活は結婚こそがゴールで全てと思われがちですが、結婚はまた新しい生活のスタートでもあります。

 

その新しい生活を少しでも円滑に進めるために、自分と相手で合わせておくべき認識の部分が、その「条件」にあたります。

 

 

たとえば代表的なものでいえば、子供に対する考え方。

 

子供をほしいと願う人は多いですが、不妊という言葉が横行する現代では、ほしいと思うその思いの強さも、結婚後の2人の将来を左右すると思われます。

 

どんな治療をしてでもほしいと思うのか、もしくは、無理をしてまで子供を持つ必要はないというレベルで考えているのか。

 

相手に聞き易いことではないですが、あいまいにしたまま結婚後に2人に大きな認識の差があることが判明すると、婚姻関係を継続しがたいレベルの問題になってしまいます。

 

 

他には、結婚後の女性の仕事も、認識を合わせたい部分。

 

仕事を続けるのか、専業主婦になるのか、はたまた転勤があって辞めざるを得ないことが前提になっている場合もあるでしょう。

 

結婚後の経済面の問題は将来的にも大きな問題になりますから、相手がどう考えているのか、確認しておきたいところです。

 

 

このように、2人が結婚生活を続ける上で必ず立ちはだかってくるであろう事項についての、自分の譲れない考え方、それこそが、自分が定めておくべき「条件」ということになるのです。

表面的な条件について、どう考える?どういう角度から相手を絞ればいいか?

婚活において、自分が定めておくべき「条件」はわかりました。

 

しかしそれらの条件は目に見える部分ではないので、最初の段階としては、相手のプロフィールに記載されている表面的な条件に目がいきがちになってしまうと思います。

 

そのこと自体は自然なことで、年収や身長や学歴などをチェックすること自体は否定しません。

 

 

特に結婚相談所などの場合、そういった表面的な条件で相手を区切り、詳細に入力した自分の希望条件に合う人だけを抽出する方法がとられていることが多いです。

 

しかし、そういう表面上の条件だけで相手を詳細に区切ってしまうことは、とーってももったいない。

 

条件をたくさん入れれば入れるほど自分の細かい希望に合った人が出てくるということなのでしょうが、年齢が1歳合わないだけで、身長が1cm合わないだけで、内面的な条件が一致するかもしれない多くの異性が振り落とされているのです。

 

 

何が言いたいかというと、ストライクゾーンを広く設定してより多くの人に出会い、その中から、自分の本当の条件に合う人を精査していけばいいと思うのです。

 

検索をして相手を選ぶような場合でも、年齢も年収も身長もそのほかの項目全てにかなりのふり幅を持たせ、よりたくさんのお相手が抽出されるような検索をしましょう。

 

その中から、核心的な条件の部分の一致不一致で相手を選んでいくわけです。

 

 

出会って早々、子供や結婚後の仕事の話なんて性急すぎると思うかもしれませんが、相手も本気で結婚を考えて婚活している人であれば、重要な確認事項であることはお互いさま。

 

嫌な顔をされるようなことはないでしょう。

 

 

始めから表面的な条件で間口を狭めるのは非常に無駄なことです。

 

広いストライクゾーンを構えて、そこにボールを投げてきてくれた人とは結婚に向けてもっと必要なことを確認し合いましょう。

まとめ

婚活における「条件」と聞くと、どうしても学歴だの年収だの身長だのという目に見えるデータで相手に制限をかけることを思い浮かべますが、結婚の本質ってそういう部分ではないですよね。

 

「コレとコレとコレがそろっている人じゃないともはや結婚する意味なんかない」と言うの人の「コレ」って、実際には対外的な見栄だけで、結婚後には何の意味も成さなかったりします。

 

詰まるところ、結婚してしまえば、相手の学歴とか身長なんて本当にどうでもいい話ってことです。

 

そんなどうでもいいことで相手の幅を狭める婚活は、あなた自身が損をするだけです。

 

 

何のために婚活をするのか。

 

単なる結婚のため、ではなく、末永く一緒に暮らせる相手との結婚のため、であるはずです。

 

そのために必要な、相手に求める「条件」とは何なのか。

 

いま一度、考えてみてください。